SECURITY SOLUTION COMPANY
オフィスセキュリティ対策は企業価値や取引先、顧客の信頼を守る大切な投資です。
施設規模やセキュリティレベルに応じてコンサルティングから設置・運用・保守まで
お客様のニーズに合わせてご提供致します。
CONCEPT
セキュリティレベル対策
安心安全だけではなく、業務効率化もセキュリティレベル別の管理が重要です。
入退室管理システムと他の防犯システムを組み合わせることで建物のセキュリティ価値が上がります。
入退室管理システムと他の防犯システムを組み合わせることで建物のセキュリティ価値が上がります。

レベル 1 オープンエリア |
エレベーターホール、共用廊下、駐車場など、誰でも自由に入ることができるエリア |
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レベル 2 ビジターエリア |
受付、ロビー、お客様向け打ち合わせスペースなど、目的を持った来訪者や、社内外の関係者で許可された人のみが共同利用するエリア |
レベル 3 オフィスエリア |
オフィスや工場の入退室を管理します。会議室、執務室、製造現場など社内で許可された人のみが活動するエリア |
レベル 4 セキュリティエリア |
役員室、金庫室、機密書類保管庫、システムサーバー室など、役員や特別に許可された職務の従業員のみ入ることができる特定の重要資産を保管するエリア |
CASE
導入例

金融機関
不特定多数の人が来店する建物で、機密情報が保管されている金融機関では、権限別の入退場管理システムを各エリア毎に導入いたしました。

流通倉庫
都心部の再開発で倉庫機能を残しながら、建物の一部を賃貸オフィスとして収益化。他社従業員と自社従業員の入退室管理を、高度なセキュリティシステムにより可能にしました。

マンション
マンション開発が増加する中で複数のマンション施設の統括管理システムを構築して管理コスト削減と防犯レベル向上を実現しました。

ショッピングモール
店舗と流通倉庫機能が複雑化するショッピングモールに、公開エリアと非公開エリア毎に最適な監視カメラシステムを導入しました。

教育機関
不審者の侵入による凶悪犯罪の脅威が増大しています。防犯カメラと入退館管理設備の統合システムで来訪者の録画と入場から退出までの行動を管理します。

製造工場
機密情報の漏えい防止や食品工場での異物混入などに対して、入退室管理システムと防犯カメラで作業員と作業時間を特定することで抑止効果を高めました。